草加市内の幼稚園は魅力がいっぱい ~草加氷川幼稚園編~

草加市内の幼稚園は魅力がいっぱい
~草加氷川幼稚園編~

公開日:2016/04/28

作成者:かずとろ

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草加駅西口を出て歩くこと5分、駅からそれほど遠くない場所に、草加氷川幼稚園はあります。駅近の割に敷地には木々が生い茂っていて、辺りは田んぼに囲まれています。昭和42年4月に開園し、なんと本年で創立50周年の節目を迎えた歴史ある幼稚園です。卒園生も7,500名余となり、親子二代にわたって在園という方も多いそうです。
平成24年に建て替え、とてもモダンな園舎になりました。窓が大きく日当たりも良いので、室内にいてもまるで外にいるように、多くの太陽の光が降り注ぎます
。建て替えをきっかけに自園給食の環境も整い、食育にも力を入れています。取材中も給食室から美味しそうな昼食の香りが漂ってきました。向かいの遊戯室からは、音楽リズム発表会の練習をしている園児たちの演奏が聞こえてきます。
00400004そんな明るい園舎から園庭の方へ目を向けると、子どもたちが広い校庭でいきいき外遊びをしています。青空の下で目をキラキラ輝かせて、楽しそうに遊具で遊ぶ園児の姿も目に入りました。
室内にいても室外にいても、恵まれた環境で先生と園児が和やかに生活している草加氷川幼稚園。在園児のママのアンケートを基に、その魅力に迫ってみたいと思います。

 

うちの幼稚園、ここが一番!

在園児のママたちに、幼稚園選びの決め手や、草加氷川幼稚園のどんなところに魅力を感じているかを聞いてみました!

DSC_1695保育園や他の幼稚園でなく草加氷川幼稚園に決めた理由は

・学習する機会も多く、行事も豊富で、団体行動が身につくと思ったから。(ゆかりんママ)

・幼稚園の方が学習面においてカリキュラムが充実しており、情操教育の面でも優れていると考えました。また、保育時間が短いので、帰宅後の親子のコミュニケーションが取りやすいと思いました。(かいりくママ)

DSC_1631入園してよかったこと、草加氷川幼稚園の魅力など

・年間の行事が多く、そのいずれもが子ども達にとって楽しく魅力的だと思いました。また音楽リズム指導に力を入れており、マーチングを行っているのも素晴らしいと思いました。(かいりくママ)

・遊びも教育も充実していると感じたから。(ゆかりんママ)

・近くで候補になっていた他の幼稚園と比較して、厳しすぎず程よく感じたので。(あゆママ)

・地元でもなくママ友もいなかったので、身近な情報はなく、完全に直感でした。発達が遅い子どもだったので、個別に相談したところ、とても温かい対応をして頂き『この幼稚園に入園させたい!』と強く思いました。(匿名)

草加氷川幼稚園での生活をする上で大切にしていることは、「体育指導(健康)・自然観察教育(環境)・音楽リズム指導(表現)・視聴覚教育(言葉)をベースとした、人とのかかわり(人間関係)」だそうです。 上記でご紹介した在園児ママの「草加氷川幼稚園の魅力」についてのアンケートにも、こうした幼稚園の特色が表れています。

在園児ママに、実際入園してみて感じている「他の幼稚園と比べて、うちの幼稚園はここが一番!」という点もお聞きしました。 そのアンケート結果も踏まえて、『健康』『環境』『表現』『言葉』という4つの視点から、草加氷川幼稚園の魅力をお伝えしたいと思います。

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健康:園内で調理している栄養たっぷりの温かいご飯で、元気いっぱいの園児達

DSC_1618・自園給食を取り入れている。(あゆママ)

・給食があり、温かいご飯が食べられる。(かいりくママ)

・食育に力をいれてくれる。(匿名)

・給食室があること(ゆかりん)

元気いっぱい、たくさん遊びががんばれる基本は、やっぱりおいしいごはん。子どもたちの心と体の健康をサポートしている給食です。平成25年1月、草加氷川幼稚園は草加市内私立幼稚園ではじめて、自園での手作り給食をスタートしました。幼稚園の給食というと、どんなイメージを持ちますか?草加氷川幼稚園でしている2つの工夫について、ご紹介したいと思います。

◆バランスについて

幼稚園はもちろん様々な施設での経験豊富な管理栄養士・調理師の方々が、安全な食材の選定、栄養バランスのとれた献立・給食作りを行っています。草加氷川幼稚園では、和食を基本に伝統食・行事食を取り入れ、日本の食文化を伝えながら、子どもたちの心と体の栄養になっていくことを目指しています。4つの色のランチョンマットに食器をのせるのが、草加氷川幼稚園での基本的な給食スタイル。バランスの良い食事であることが、子どもたちにもひと目で分かるように工夫されています。取材した日の献立メニューも、彩り豊かにご飯・スープ・野菜・魚・デザートが並んでいて、食欲をそそります。

◆マナー・心

食べ物やいのちの大切さを知ったり、楽しく食べることに関心が持てるように、日々先生が声かけをしてくれます。もちろん、お茶碗を持ったり、手を添えたり、箸の使い方なども指導してくれます。給食室はガラス張りなので、調理をしている中の様子が見えて、作る人の思いを感じることができます。また、配膳のお手伝いを通して、食べる人の身にもなることができ、食に対する感謝の気持ちを自然と学んでいきます。取材中も配膳のお手伝いで担当の園児たちが、給食室に足を運んでいました。

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環境:五感で季節を感じられる設備とイベントが充実

・園舎が新しく綺麗(かいりくママ)

・設備が充実していること(ゆかりんママ)

・日々の生活の中で、季節や自然にふれあう機会を作ってくれる(匿名)

・園の近くの畑で採れた野菜を収穫して、食べるイベントがある(あゆママ)

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「多彩な行事を体験させ、豊かな感性と創造性を育てる」のが特色の1つである草加氷川幼稚園。自然を体験できる環境や行事も整っています。(『あさがお種植え(年長)』)
幼稚園に隣接する「よいこの農園」で土に触れ、色々な植物を栽培して、成長の変化を観察し、収穫の喜びをより多く体験することができます。そこで、収穫した野菜を使ったイベントを3つ紹介します。

◆じゃがいも種芋植え&じゃがいも掘り
年中さんが2月に種植えしたじゃがいもを、4ヶ月観察や栽培をして、年長さんになった6月にはじゃがいも掘りをします。そのじゃがいもを使って、8月には全園児でカレーパーティをします。

◆さつまいも掘り&さつまいも蒸かし
年長さんが10月に収穫したさつまいもを、自園で蒸して全園児で食べます。

◆大根抜き
11月には、大根抜きを全園児が行い、一人一本お家に持って帰ります。

こうした野菜を通してコミュニケーションできる楽しいイベントは、自園給食を取り入れている草加氷川幼稚園ならではの行事です。

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また園庭内には、100本以上の様々な木々があり、身近な場所で季節の変化を感じたり、自然に触れたりしています。春は桜、秋には紅葉した葉やどんぐりを拾って遊ぶ姿が見られます。
子ども達の成長にとって、たくさんの「自然の存在」は欠かすことのできない教育環境です。木々の種類ごとに、木の名前と簡単な説明が書かれたプレートが付いています。そこには園児に多くの種類の木々が存在していることを知って、自然に慣れ親しんで欲しいという園長先生の想いが込められています。

年間行事予定:草加氷川幼稚園の楽しいイベントを一部紹介

上記の「収穫した野菜を使ったイベント」を含めた氷川幼稚園独自の行事予定を、下記にまとめてご紹介いたします。(2016年4月時点)

150730_165306_3gp5月  春の遠足(年長)
6月  じゃがいも掘り(年長)
7月  七夕祭り、お泊まり保育(年長)、夏祭り
8月  すいか割り大会、カレーパーティ
9月  園外保育(梨狩り)
10月 運動会(氷川小学校)、さつまいも掘り(年長)、草加ふささら祭り参加(マーチング)、園外保育、大根抜き
11月 さつまいも蒸かし、お店やさんごっこ
12月 音楽リズム発表会(草加市文化会館)、餅つき大会、クリスマス会
1月  学校訪問(年長)、小学生との交流(年長)
2月  豆まき、じゃがいも種芋植え(年中)、卒園遠足(年長)
3月  ひな祭り会、お別れ会、バイキング給食(年長)
その他 毎月のお誕生日会、プール指導、体育指導、音楽指導、マーチング指導

※今後の最新情報に関しましては、最下部に掲載した関連サイトの「草加市の幼稚園(幼稚園ガイド一覧)」または「草加氷川幼稚園HP・年間行事」をご覧ください。

表現:マーチングや音楽リズム発表会で、目標を決めて成長するチャンス

・年長組が宿場祭りにて、鼓笛隊でパレードに参加する事。(かいりくママ)

・マーチングに力を入れている。(あゆママ)

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創園当初から音楽指導には力を入れており、音楽リズムとマーチングは、外部の専門講師を招いて指導しています。
マーチングについては、運動会での演奏や、市内のお祭りでパレードの参加に歴史があります。音楽リズムに関しては、楽器遊びやリトミックを中心に、年間を通して指導していただいています。
保護者向けの公開指導の日もあり、指導の様子を見学することもでき、園での音楽活動を通して子どもの成長を実感することができます。

音楽に親しんで歌を歌ったり、楽器をひいたりして喜びや楽しさを味わうことは、子どもたちの心の栄養です。リード合奏やリトミック、マーチングを通し、豊かな感性、協調性、集中力を身につけるとともに、我慢する力も学びます。この大切な幼児期に、音楽を通して、たくさんの友だちとの生活の中で体験し、経験し、学び、成長することができます。

マーチング12月に草加文化会館で開催する音楽リズム発表会では、全園児がリード合奏とお遊戯をします。年長になると、草加ふささら祭りや宿場祭りでマーチング演奏を発表するチャンスもあります。練習は厳しいそうですが、それだけ達成した時の喜びも大きく、園児が目標を決めて挑戦できる、成長のチャンスの1つになっています。

 

 

 

言葉:園児や保護者とのコミュニケーションを大切する取り組み

・教育熱心なこと(ゆかりんママ)

・園長先生他、全ての先生方が、クラスや学年を超えて子どもと深く接してくれる点(匿名)

DSC_1675言葉を書き読むためには、そのベースとして聞く力、話す力が大切です。パネルシアター・子どもたちの大好きな大型絵本・約500冊からなる豊富な紙芝居、ビデオ、DVD等を活用し、見たり聞いたりする態度を身につけます。それとともに、感じたり・考えたり・想像したりする力、そして友だちと共に感動できるような体験も大切にしています。例えば毎月の誕生会では、その月の誕生日の園児が前に出て先生や園児からインタビューを受けます。皆が見てる前で先生の質問を聞いて、理解し、自分の考えを話す力を養うことができます。

幼児期における教育は、生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なもので、その多くは人との関わりのなかで培われていくものです。そこで、草加氷川幼稚園では、教師と子どもとの信頼関係を十分に築くこと、よりよい教育環境を構成することによって、一人ひとりの子どもが安定した情緒の下、心身の調和のとれた発達をしていけることを目指しています。取材中も、園児と先生が笑顔で接している様子を何度も目にしました。

「園児一人ひとりの実態を大切にし、個に応じた指導を重視」も特色の一つである草加氷川幼稚園。保護者への言葉かけも大切にしてくれます。幼稚園での様子は、直接お話したり、お手紙を書いたり、電話をしたり、先生が保護者と連絡を密にしていることが特徴の一つです。入園当時は泣いて登園していた園児も、毎日の積み重ねで少しずつ登園が楽しくなるような取り組みをしてくださっています。また、入園児にはまだオムツの取れていない園児も、先生と親の連携で、スムーズにオムツ外しができることも少なくないとのことです。

00380003草加氷川幼稚園の教育方針は、「やさしい豊かな心の子 明るくのびのびした子 考える子 規律正しい子」との事ですが、教育方針に沿ったカリキュラムと設備、そして何より園長先生を筆頭に先生方の園児への関わりで、子どもたちがのびのび成長していける環境が整っているのが印象的でした。

一人一人の子供たちにとって、一生に一度しかない大切な幼児期。子どもたちを取り巻く社会環境の変化や、発達の段階を踏まえて、友達や先生と一緒の幼稚園生活の中で、生きる力の基礎を育成することを目指しているそうです。そして、様々な活動、遊び、ふれあいを通し、かけがえのない幼稚園生活を楽しめる草加氷川幼稚園は、園児だけでなく保護者にとっても貴重な経験になると思います。

地域子育て支援プログラムも充実しています。表現・健康・環境・言葉という教育の特色の他、子育て支援として、預かり保育(早朝8時~・保育終了後~18時・卒園児対象キッズメイト)や、就園前の幼児(2歳・3歳児)対象のプチキッズ保育や、教育相談等も実施しています。在園児だけではなく、未就園児や卒園児との交流も大切にしながら、地域との連携も固く、この地域になくてはならない存在感のある幼稚園という印象を受けました。

係・役員活動について

・役員になって良かったのは、子どもたちの普段の園生活を、間近で見られること。園児のみ参加の行事にも、役員として参加できます。(ともくんママ)

・学年を超えて、人の繋がりが広がって、知り合いが増えたことが良かったです。(ここちゃんママ)

◆役員について:数名のみ参加。
クラスの役員は3名。
クラスの係は、3種類(夏祭り、運動会、音楽リズム発表会)で、各3名ずつ。

クラス役員:父母の会の役員会議の参加(学期に1~2回)と、行事のサポートが主なお仕事。
夏祭り係: 準備やクラスの出店のお手伝い。
運動会係: 園児の遊戯前後の着替えの補助。
音楽リズム発表会係:園児の遊戯前後の着替えを手伝う。

草加氷川幼稚園は、上記の年間行事予定を見ても分かるように、行事が多い園です。その割には、保護者参加型の行事は夏祭り、運動会、音楽発表会の3つぐらいで、その他の行事(お芋掘り、遠足など)は園児のみが参加の行事です。そのため、行事の準備については、担任の先生が一生懸命園児のために働いてくれています。例えば、運動会や音楽リズム発表会の衣装も先生がお遊戯に合ったものを作成してくださり、保護者の皆さんも毎回先生の準備してくださった衣装を楽しみにしています。クラス役員をしていないければ、園に出向くのは保育参観くらいで頻度は少なく、比較的仕事をしている保護者が多いです。

P1060913クラス役員は年間を通して、主に夏祭り、運動会、音楽発表会のお手伝いをします。この3つの中で、時間の拘束が長めなのは、運動会とのこと。道具出しや準備で、体力的には少しハードです。しかし、我が子の演目(リレー・かけっこ)を近い場所で見ることができるというメリットもあります。尚、子どものクラスの親子お遊戯の時には、自席に戻ることができます。

係は、年間行事の一つを選び、その行事だけお手伝いします。例えば運動会でしたら、運動会予行日と当日に、先生の指示に従ってお手伝いします。

3歳から5歳の子どもたちは、自分という枠から、集団という次の社会へ進んでいきます。友だちと遊ぶ楽しさや人の関わりを深め、自分らしさを築いていく大切な時期です。緑あふれる自然の中でたくさんの不思議に出会い、知識だけでなく多くの体験を通して、楽しい幼稚園生活を送らせてあげたい。アンケートからそんなことを願う役員・保護者の方が多いと感じました。

園での生活を紹介!

どんな制服を着るの? どんなバスに乗れるの?……。気になる入園後の様子を紹介。

制服★制服や体操着
上着、ズボン・スカート、ブラウスは指定の制服を着用。ベレー帽もあり。
スモックは制服(ズボン・スカート+ブラウス)の上、体操着の上のどちらにも着ます。
体操着着用時はカラー帽子あり。

IMG_20160321_231255★バッグ等
通園かばんは指定品。
手提げバッグ(お母さんバック)は手作りのものを持たせます。
既成品でも良いです。

★バス:あり。
3台のバスが指定地域内を運行しています。範囲は一部指定地域内(草加、川口、八潮)。

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★入園テストはありますか?:あり。
内容は親子面接。簡単な挨拶ができるか、自分の名前が言えるか等、確認します。

★専任講師による教科は?:あり。
音楽リズムやマーチングの指導の日があります。
夏期は、園庭に設置されているプールに入ります。

DSC_1690★トイレのスタイルは?
:洋式。

★給食について:あり。
自園給食が週4日で、週1回は家からの手作り弁当を持参。(※1)
アレルギー対応あり。個別に相談。(※2)

※1「週1回の手作り弁当」
愛情たっぷり、おうちの方の心のこもった手作りお弁当も大切です。
感謝の気持ちを忘れないよう、週一回大事に食べます。

IMG_20160321_191247※2「個別のアレルギー対応」
給食では、可能な限りアレルギー園児の症状に合わせた対応をしてくださいます。
アレルギーを持っていても。周りのお友達と同じように給食を食べさせてあげたい。
そんな思いから綿密な打ち合わせを行い、様々な工夫をし調理をしているそうです。

★延長・早朝保育はありますか?:あり。
通常保育時間の開始前(早朝8:00~)と保育終了後(~18:00まで)に実施。
長期休暇中の保育は、夏季保育が10日間前後あり。

遠足はどこへ行くの?:学年毎に行き先が変わります。
年少:元渕江公園 年中:三郷公園 年長:グリーンセンター・大崎公園・池袋サンシャイン(ただし、平成27年度はスカイツリーでした)

★お泊り保育は?:あり。
年長の時、箱根に一泊します。(ただし、平成27年度は園内宿泊でした)

IMG_5082_MOV★運動会はどこで開催?
草加市立氷川小学校の園庭にて開催します。

★図書室はありますか?:あり。
絵本を使ったカリキュラムも充実しており、毎月のテーマに沿った「今月の絵本」があります。先生はもちろん、保護者の有志による読み聞かせも行っています。

★主な進学先の小学校は?
氷川小学校、西町小学校、高砂小学校の3校に通う生徒が大半です。谷塚小学校、草加小学校へ進学する園児もいます。

★障がい児へ対応について:条件による(バリアフリー未対策のため、個別に相談してください)

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この情報は取材日時点のもので、設備や制度などは変更になる可能性があります。 特に、入園を検討されている方は最新の情報を必ずご自身でご確認いただきますようお願いいたします。

取材にご協力いただきました理事長先生、園長先生をはじめ草加氷川幼稚園関係者の皆様、アンケートにお答えいただいた保護者の皆様、どうもありがとうございました!

 

DSC_1718***関連サイト***

草加市の幼稚園(幼稚園ガイド一覧)

草加氷川幼稚園HP

 

取材日2015年12月7日・12月14日

取材者:かずとろ