更新日:2024/10/04
ひとり親家庭への手当・制度
18歳になった最初の3月31日(一定の障がいをもつ場合は20歳の誕生日の前日)までのこどもを養育しているひとり親家庭は
・児童扶養手当
・ひとり親家庭等医療費支給
を受ける事ができるので申請手続きを行いましょう。また、児童扶養手当を受けているとそれに関わる優遇制度などがあります。
その他、小・中学校に通うこどもに学用品費・給食費などの一部を援助する『就学援助制度』、就学支度資金・修学資金・住宅資金・こどもの結婚資金などの貸付を行う『母子及び父子並びに寡婦福祉資金貸付制度』があります。それぞれ利用できる条件がありますので、以下のページで確認してください。
関連ページ
知りたい>ひとり親家庭などへの支援
知りたい>ひとり親家庭などへの支援>その他の支援
知りたい>ひとり親家庭 手続き先一覧
さまざまな支援
自分だけでこどもを育てる状況になった時、経済的・精神的につらいと感じることが出てくるかもしれません。
その時は、一人で頑張りすぎず少し休んで周りに目を向けてみませんか。相談にのってくれる機関、こどもの預かり、家事サービス、同じ悩みを持つ仲間・・・助けてくれる・応援してくれる人はたくさんいます。前を向いて歩き出すためにも力を借りてください。親の笑顔はこどもの元気につながるでしょう。
関連サイト
埼玉県母子・父子福祉センター
社会福祉法人 草加市社会福祉協議会
イーヨ ~子育てシングルの応援サイト~(しんぐるまざあず・ふぉーらむ)
衣類バンク事業(埼玉県社会福祉法人社会貢献活動推進協議会)
関連ページ
知りたい>こどものいる家庭への支援>一時預かり保育
知りたい>こどものいる家庭への支援>家事支援
行きたい>交流・遊び場>子ども食堂
子育てコンパス>プレママ プレパパ>出産に関して悩みごとがあったら
住まいについて
こどもと生活を始めるにあたって、まず考えなくてはならないことのひとつが生活する住居です。
ひとり親家庭の住まいの選択肢は、次のようなものがあります。
・現在の住居にそのまま住む
・実家に帰る
・公的賃貸住宅に申し込む
・民間賃貸住宅を探す
・その他(シェアハウス・母子生活支援施設など)
それぞれの住まいに特徴があるので、自分とこどもにとって何が重要か考えて決めていきましょう。
公的賃貸住宅
公的賃貸住宅には、市営・県営住宅のほかにUR賃貸住宅があります。各住宅によって申込条件などが異なりますが、民間賃貸住宅に比べて家賃が割安な物件もあります。
草加市営住宅
埼玉県営住宅
埼玉県あんしん賃貸住宅登録制度
「埼玉県あんしん賃貸住宅等登録制度」は、高齢の方や障害をお持ちの方、子育て世帯の方などの入居を受け入れることとする民間賃貸住宅や仲介業者などの情報を提供する事で、これらの方々の住まい探しをサポートする制度です。
埼玉県あんしん賃貸住宅等登録制度(埼玉県住まい安心支援ネットワーク)
シェアハウス
シェアハウスとは一つの賃貸住宅を複数人で共有して暮らすことです。現在はシングルマザー向けのシェアハウスも出てきました。ママ同士がさまざまな協力ができ孤立しないで子育てできるのでよかった、という意見もあるようです。
関連サイト
仕事を考えたときに
就職活動をする場合に考えておきたい事はいろいろあります。
・自分の条件に合う仕事を考える
・ハローワークや求人情報を利用
・資格取得や研修を受けてみたい
・こどもの預け先の確保
・こどもの送迎をどうするか
・こどもが急に病気になった時の対応
・仕事を始めるとお留守番が必要になるかも
など・・・。
優先順位をつけて進めていきましょう。
資格や技能を取得するには
就職の前に資格の取得やスキルを身に付けたり、それらを就職活動に生かしたいと思うときもありますね。
ひとり親の方向けの給付金や講座などがあるので、それぞれの窓口に申込みをしてください。託児を利用できる講座もあります。
ひとり親家庭の就業を応援します(自立支援教育訓練給付金・高等職業訓練促進給付金)
ひとり親家庭等応援講座
就職・転職支援について
ひとり親のための無料パソコン教室・資格取得応援事業(公益財団法人埼玉県ひとり親福祉連合会)
子連れで仕事を探すママへ
仕事を探す場所として一番に浮かぶのはハローワーク(公共職業安定所)でしょう。子連れでは行きづらいと考える方は、キッズコーナーがあるハローワークマザーズコーナーを利用してみませんか。
就職活動に当たって相談したい
ハローワークでは、就職活動の心構え・不安や、履歴書・職務経歴書の作成・面接の受け方のアドバイスを受けることもできます。
埼玉県内にはハローワーク以外にも、女性向けにキャリアカウンセリングを行っている施設があります。
面談や講座の間に託児を行っていたり、こども連れでの外出が難しい方は電話相談もありますので利用してみてください。
専門のキャリアカウンセラーに相談することで、自分では気づけない強みや可能性に気づくことができるかもしれません。
埼玉県女性キャリアセンター(With Youさいたま内)
埼玉県セカンドキャリアセンター
関連ページ
知りたい>こどものいる家庭への支援>働きたいママ・パパへの就労支援
知りたい>認可保育所等 (認可保育園・小規模保育・認定こども園)>申込みから入園までの流れ
子育てコンパス>子育て家庭全般>こどもの預け先
子育てコンパス>小学生>こどもの安全を守る
こどもの行事
忙しくてついつい距離を置いてしまう学校などの参観日、PTA活動、係活動などですが、こどもにとっては自分がいつも過ごしている場所で親の姿を見るのは特別なことです。
学校などでのこどもの姿は、家庭では見えない成長を感じられることがあります。
また先生に普段の様子や気になる点を確認する機会になります。
行事などに時間をとることは難しいかもしれませんが、できる限り参加してみてはいかがですか。
◆ぼっくるん隊の関連ページ◆
PTAって、なぁに?(2019/03/15)
小学校のリモート授業参観&懇談会に初参加!(2021/04/16)
自分の健康について
健康診断を受けよう
育児に家事にと忙しく過ごしているうちに、つい自分の体のことを後回しにしていませんか?
親が健康で元気に過ごせなければ、こどもを守ることはできません。
自分の体を大切に。
定期的に健康診断を受けましょう。
職場での集団健診がない場合、市で各種健診・検診を行っているので利用してください。
加入している健康保険によっては健診費用に補助が出る場合もありますので、各健康保険組合・協会の窓口に問い合わせてみてください。
関連サイト
病気・ケガをしたとき
「調子が悪いな・・・。」と思った時は無理をせず、早めに休養をとりましょう。
しかし、気をつけていても病気・ケガを避けられない場合もあります。
その時になってどうしたらよいか困ることがないよう、事前にこんな用意をしておくとよいでしょう。
・手軽に食べられるもの(レトルト食品・冷凍食品など)を用意しておく。
・出前を届けてもらえるお店やネットスーパーを調べておく。
・一時預かりなど、こどもを預かってもらえるところを調べておく。
・家事手伝いやこどもの送迎など代行してくれるところを調べておく。
親戚などが身近にいない場合は、自分の地域にいる民生委員を把握しておくといいでしょう。
民生委員は地域のこどもたちが元気に安心して暮らせるようにこどもたちを見守り、子育ての不安や妊娠中の心配ごとなどの相談・支援等を行っているので、いざという時に頼りにしてください。
福祉課総務企画係または草加市社会福祉協議会(民生委員・児童委員の事務局)に連絡するとわかります。
生活が困難になってしまったら・・・
病気・ケガで働くことが難しくなり、国や自治体による支援や手当を受けた上でも生活を営むことが困難になった場合、生活保護による支援を受けられることがあります。生活保護とは、最低限度の生活を保障するとともに、自分で自分のくらしを支えられるよう応援することを目的とした制度です。
生活保護を受け心と体に少し余裕ができたら、自分とこどもがこの先どう暮らしていくか考えていきましょう。
関連サイト
民生委員・児童委員とは(草加市社会福祉協議会)
ご存じですか?地域の身近な相談相手「民生委員・児童委員」(政府広報オンライン)
生活保護制度とは、どのような制度ですか