子育て応援隊 そうかでの子育てを応援している団体・個人です。

脳科学者が12歳までに習わせるべき、脳の発達に効く習い事の第1位のピアノ

「ホンマでっかTV」の中で、脳科学者・澤口俊之が「ピアノが脳にいい！」と断言するほど
お子様のならいごとにピアノが良いと言われています。

「ピアノというのは、両手を並列かつ複雑に使い、楽譜を一時的にも記憶しながら演奏し、さらに次に弾く楽譜を先読みします。そして特に重要なのは両手を同じように使いますが、その使い方がまったく異なるという点です。これは他のものにはない非常に高度な行為なんですね。つまり、ピアノをやっていると、自然にすべての脳機能を高めてしまうというわけです」
（澤口先生のインタビュー記事より）

●ピアノを弾くということは、
①楽譜を目で見て
② 脳がその情報を理解して身体各部に指令を出し
③ 指をコントロールしてピアノを弾き
④ イメージどおりの音になっているか耳で確かめつつ、目は次の音符を追いかける

この４つの動作の流れを瞬間的に連続して行うことが、
脳の構造を発達させる効果があるということです。

今春オープンしたこちらの教室では、澤口先生の指導者である
久保田競先生が発案された2歳～6歳のピアノを使った「ピアノdeクボタメソッド」を
取り入れ、ワーキングメモリーを鍛え脳を育てる
まったく新しいレッスンを行っています。

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ピアノdeクボタメソッド　はなピアノ音楽教室
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